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秋の田んぼで稲刈り体験&生きもの調査

2026.10.26
広報・調査部

35種の生きもの発見、田んぼの多面的機能を学ぶ

 全農は10月3日、大田公民館(神奈川県伊勢原市)で「JA全農プレゼンツ 2026秋 稲刈り体験&生きもの調査」を開催し、14組38人の親子が参加しました。稲刈りや生きもの調査を通じて、「農」と「食」、そして水田が持つ多面的な機能について学びました。


 このイベントは、子どもたちが「農」や「食」の大切さと、田んぼが果たす多面的機能への理解を深めてもらうことを目的に開催しています。 
 参加者は生産者や講師の指導のもと、鎌を使った稲刈りに挑戦しました。慣れない作業に苦戦しながらも、親子で協力して刈り取り、収穫の喜びを体験しました。また、講師の解説を受けながら田んぼやその周辺で生きもの調査を実施し、オケラやバッタなど35種の生きものを発見しました。コンバインによる収穫も見学し、農作業の効率化を支える機械の役割について理解を深めました。
 その後、生きもの観察や農家による講話を実施。米づくりの過程や農業の役割について理解を深めるとともに、地域で生産された米を食べることが、生きものを育む田んぼを守ることにつながることを学びました。参加者からは「農家の皆さんが心を込めて作っているお米をもっと大切に食べたい」「田んぼにたくさんの生きものがいることを初めて知った」といった感想が寄せられました。

生きものを観察
刈った稲を手にする参加者

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