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山形県本部

園芸産地拡大実証研修農場でASIAGAP取得

県産農畜産物のブランド力の向上やGAP推進へ

 山形県本部の園芸産地拡大実証研修農場は2月6日、国際水準GAPの「ASIAGAP」認証を取得しました。


 2020東京オリンピック・パラリンピックへの食料調達基準に第三者の認証によるGAP取得が要件化されたことを契機に、全国各地でGAPへの取り組みが活発化しています。

 山形県本部は、県とJAグループ山形の方針に基づいた「山形県版GAP」の推進を連携して行い、拡大が予想される輸出事業や既存の国内取引先からの取引要件化に迅速に対応するため、「国際水準GAP」の取り組みについて推進体制を整備し、県農畜産物の更なるブランド力向上と、「安全・安心」な産地としての国内外における地位の確保を目指しています。

 この取り組みの一環として、農場をモデルにGAPの取り組みを理解してもらい、生産者の認証取得を後押しするため、施設園芸でも注目されている「ミニトマト」「ねぎ」「パプリカ」の園芸品目で取得しました。県本部が運営している農場では、初の認証を取得しました。

 今後、山形県本部はGAP取得のノウハウを生かし、管内JAや法人などへの情報提供や指導体制の構築を行いながらGAP推進を図ります。

ASIAGAP認証を受けた園芸産地拡大実証研修農場の皆さん
ASIAGAPの認証書
認証取得を前に行われたネギハウスの審査

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