【Ｗｅｂ限定記事】「秋季フードコンベンション２０２１」に出展

ニッポンエールブランドの認知度向上目指す

　全農は、ニッポンエールブランドの認知度向上を目的に、（株）日本アクセス主催の「秋季フードコンベンション2021」（東日本は7月15、16日、西日本は7月20、21日）に出展しました。

　出展企業は東日本会場で約440社、西日本会場で約470社と、（株）日本アクセスの取引先など総勢約1万1600人（東日本：約6400人、西日本：約5200人）が来場し、連日、大変なにぎわいを見せました。

　全農ブースには、（株）日本アクセスの社長をはじめ、（株）伊藤園やハウス食品（株）、東洋水産（株）など、アライアンス先のメーカーのトップも駆けつけていただきました。

　また、（株）日本アクセスの全面的なバックアップにより、隣接する同社ブースでもニッポンエールとDelcyのダブルブランド商品（冷凍野菜）を展示してPRいただきました。

　全農ブースでは、ニッポンエールブランドの新商品を中心に展示し、全農および全農食品（株）の全スタッフがニッポンエールをプリントしたTシャツを着て商品をPRしました。

　全国各地の果汁を使ったニッポンエールグミ（30種類）は、迫力ある全長1.8メートルの巨大な日本地図ボードのインパクトも含め、来場者は強い関心を持っていました。

　全農は、今後も精力的に商品開発を進め、ニッポンエールの知名度向上に向け、さまざまな媒体を通じて、商品のプロモーションを積極的に展開していきます。