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初の山梨県TACパワーアップ大会開催

TAC活動未実施JAの取り組み促進へ

 山梨県本部は3月20日、JA山梨営農生活指導員連絡協議会の協賛で「第1回山梨県TACパワーアップ大会」を笛吹市内のホテルで開き、県内の営農指導担当者・関係者約80人が出席しました。


 この大会は、山梨県におけるTAC活動のさらなるレベルアップと、営農指導員・TACのモチベーション向上を図ると共に、TAC活動のないJAに対し活動の意義を知ってもらうことを目的に開きました。

 県内のTAC活動は、営農指導を担当する職員が兼務し、担い手農家へ継続的に訪問し、要望・意見など情報を共有化しています。

 大会に先立ち梶原一明県本部長があいさつ、JA全農TAC推進課の岡田副審査役が情勢報告し、各JAの代表者がTACの取り組みを発表しました。

 JAフルーツ山梨は「大藤支所における桃の土壌pH適正化対策について」を発表し、11JAが担い手の要望に対して、他部門と連携した提案を行い、担い手・JAの双方へ成果が得られた内容となりました。

 参加者からは、情報の共有は参考となる部分が多かった」「今後の活動に生かせるヒントや問題点などに気付くことができた」などの声が聞かれました。

 山梨県本部は、TAC活動を始めていないJAにも今大会を足掛かりとし、JAと担い手をつなぐ懸け橋として活動していきます。

取り組み事例を発表するJAフルーツ山梨のTAC担当者

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