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広報・調査部

写真でふりかえる全農ウィークリー 1000号までの歩み

 全農ウィークリーは1998年にスタートしました。 各年の印象的な記事を紹介します。


1998年10月1日号 No.1

JA全農ウィークリー創刊

 

1999年2月8日号 No.16

肥料専用船「JAアラジン レインボー」命名・進水式

 

2000年4月3日号 No.70 

養蚕事業の飛躍にむけて 全養連と合併

出荷前の選繭(せんけん)作業
 

 2001年10月22日号 No.139

JAタウン発足

10月16日、JA全農は国産農畜産物の電子商店街「JAタウン」を開設しました
 

2002年1月28日号 No.152

「いちご大好き祭り」で栃木県のイチゴ「とちおとめ」を2000個使ったケーキカット

 

2003年11月3日号 No.232

もっとパブリシティ活動を!「農政記者会」との関係づくり

ナガイモ生育状況の説明を聞く記者
 

2004年11月29日号 No.278

全農と住友化学 農薬事業で提携 「協友アグリ株式会社」を発足

 

2005年5月2日号 No.296

携帯電話で農薬登録情報などを検索
アピネス/アグリインフォに「アピネス・モバイル」登場!  

 

2006年3月13日号 No.332

SR(社会的責任)活動推進へ事務局発足 人と生き物に優しい農業を支援

生協組織との田んぼの生きもの調査
 

2009年3月23日号 No.459

低コスト農業を全面バックアップ 広域土壌分析センター全国9カ所設置

素早い分析を支える最新の高速土壌養分自動分析装置SNA-24i
 

2010年3月1日号 No.504

中国でも光り輝け日本米 上海、北京などで販促フェア開きおいしさPR

中国の消費者も日本米に興味津々
 

2011年4月25日号 No.554

風評被害を吹き飛ばせ!続々と被災地応援フェア

次々と目当ての野菜を買い求める来場客

 

 

2014年7月28日号 No.687

県本部だより
担い手コーナー設置で情報提供農作業服のファッションショーも

農作業服のファッションショーは、女性生産者らがモデルになりました

 

 

2015年11月16日号 No.741

県本部だより
だいこんおろしアート食卓をもっと楽しく!!生産意欲向上と消費拡大目指す

 

2016年11月7日号 No.780

ロンドン「ジャパン祭り」で被災地復興を支援
米、桃、梨、リンゴなど福島県産農産物を提供

 

2017年6月5日号 No.804

震災復興創生トマトの出荷スタート
(株)やまもとファームみらい野でトマト出荷式

 

2018年11月5日号 No.862

JAグループで全国初!キッチンカー「惚れ²号」お披露目
農畜産物PRや食農教育などに活用

JAグループ茨城の統一キャラクター「ほなみちゃん」と「惚れ²号」
 

2019年2月11日号 No.873

県特産品をPRし西日本豪雨災害からの復興応援
東京の自民党本部で知事らが参加し「がんばろう広島フェア」

 

2020年4月27日号 No.922

今こそ広げよう、消費の環新型コロナ受け各地で需要喚起

秋田県JAビル1Fロビーに飾られた県産生花を使用したフラワーアレンジメント
 

延べ547JAが登場「JAズームイン」

 「JAズームイン」は創刊号の企画の紹介に続き、第2号から脈々と続いてきた全農ウィークリーの中核をなす「ご長寿」コーナーです。全国のJAにご協力いただきながら、第1回の北海道のJA鹿追町から、本日付のJAいわて花巻まで延べ547JAに登場いただきました。
 JAの事例を紹介しながら、JAグループをつなぐページとして基本的なスタイルを変えず続いています。

第1回に登場したJA鹿追町

 

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