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家畜衛生研究所

世界牛病学会2018で研究成果を発表

展示ブースで疾病予防のための牛クリニック紹介

 全農家畜衛生研究所(家衛研)は、8月28日〜9月1日に札幌コンベンションセンターで開かれた世界牛病学会2018で研究成果を発表するとともに、展示ブースで全農クリニックの取り組みを国内外に紹介しました。


 第30回を数える世界牛病学会は、今回の札幌がアジアでは初めての開催です。世界66カ国から約1800人の獣医師や研究者が参加し、臨床、栄養、感染症、乳房衛生、群管理、薬剤耐性対策など29項目にわたるカテゴリーでの研究発表や講演などが行われました。

 家衛研は、病原体の流行を把握するための方法である「牛マイコプラズマの遺伝子解析法の検討」および「牛呼吸器病一括検査(DNAチップ検査)の評価」を発表するとともに、全農の展示ブースを設け、農場での疾病予防のための牛クリニックを紹介しました。ブースでは全農が牛呼吸器病対策として推奨するDNAチップ検査について各国の来場者から質問、興味が示され、あらためてその有用性が実感されました。家衛研の研究員・クリニック担当獣医師たちとしても今回世界から得た情報を今後の研究や生産指導に生かしていきます。

各国の来場者からも注目を集めた全農の展示ブース
家畜衛生研究所の研究員がポスター発表

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