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輸出対策部

新潟県産米の中国向け輸出を再開

昨年11月の解禁後初の輸出で出荷式開く

 全農グループは、昨年11月の解禁後初めて、中国向けに新潟県産米を輸出することに合わせ1月8日、横浜港で出荷式を開きました。

中国駐日本国大使館の宋公使(右)に新潟県産米を手渡す新潟県本部の今井会長

 2011年3月の東日本大震災後、中国は新潟など10都県の全ての農林水産物・食品の輸入を停止してきましたが、このうち、新潟県産の米に限り、昨年11月に輸入停止措置を解除しました。全農グループは解禁後初めて輸出することに合わせ、横浜市で出荷式を開きました。

 長澤豊会長はあいさつで、「今回、新潟県産米の8年ぶりとなる中国向け輸出再開の第一歩を踏み出せたことについては、関係者の皆さまのご尽力、ご支援によるものと厚くお礼申し上げる。全農グループは、中国の皆さま方に親しんでいただけるよう、これからも安全・安心、一層の品質向上に努め、JAグループ一丸となって、一歩一歩着実に輸出に取り組んでまいりたいと思う」と述べました。

 来賓の𠮷川貴盛農林水産大臣から「私たちの長年の思いであった、このたびの新潟県産米の輸出は画期的なことだと思う。全農の皆さんには、日本の農業を支える連合会としてこれからも輸出に向けてしっかりと取り組みをお願いしたい」とのあいさつがありました。

 また、宋耀明(そうようめい)中国駐日本国大使館公使、花角英世新潟県知事からあいさつがあった後、新潟県本部の今井長司会長から宋公使に、新潟県産米の引き渡しが行われました。

 今回、全農子会社のJA全農インターナショナル株式会社が新潟県産米「コシヒカリ」1㌧を試験的に輸出。1月9日に横浜港を出港し、1月末には、上海市内にある日本産食品を扱う店舗で販売開始される見込みです。

 全農グループは、これからも国産農畜産物の輸出拡大に取り組んでいきます。

あいさつする長澤会長
出荷式に出席した、前列左から花角新潟県知事、今井新潟県本部会長、宋中国駐日本国大使館公使、長澤会長、𠮷川農林水産大臣、髙鳥修一農林水産副大臣、神出元一理事長
中国へ輸出される新潟県産米
今回輸出された新潟県産米が販売される上海市内の店舗「瀛之粮品(えいのりょうひん)」の売り場

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