JAズームイン

第7回JAイノベーターズブートキャンプ修了報告

2026.10.26
AgVenture Lab(あぐラボ)

チームで練り上げた新規事業案を発表

 JAグループ全国組織8団体が共同で設立したAgVenture Lab(アグベンチャーラボ=あぐラボ)は8月21日、第7回JAイノベーターズブートキャンプ最終発表会を行いました。今期は、7月3日~8月21日に計7回実施し、JA全中、JA共済連、農林中金、家の光協会、日本農業新聞、農協観光、JA新潟電算センター、JA全農から計15人が受講し、毎回、白熱の議論が展開されました。

 イノベーターズブートキャンプは「全国組織人材育成研修」の流れをくむプログラムです。新規事業案作成・発表を通じて、次代のJAグループをけん引する人材に必要な「イノベータースピリッツ」の体得を目的としています。今期は「10年後のJAグループが導入しているべき新サービス」をテーマに、他組織混成チームで取組みました。研修では、アクセラ8期採択のSPACECOOLや、アグリビジネス投資育成などによるメンタリングを受け、チームの中で議論を重ね、新規事業案を何度も練り直し発表に挑みました。
 最終発表会では、全農の尾本英樹専務ら全国8連の役員に向けて、斬新なアイデアを発表しました。発表会後のネットワーキングでは、チームで進める中での苦労や課題について受講者が率直に語り、役員はその声に耳を傾け、これまでの挑戦をねぎらうとともに、今後への期待を寄せました。2か月間共に学んだ仲間たちが、今後も連携しJAグループをけん引してくれることを期待します。

チームで練った新規事業案を発表

発表プラン

・JAアグリシング 農業の未来を語れるJAへ

・卒農コンシェルジュ 農家人生に誇れる節目を

・アグリアカデミー開講宣言 学びの力で、未来の就農へ

受講者アンケート

とても大変だった分、自分のスキルアップを実感し、事業を立ち上げることが楽しいと感じられた

自分の知らない新しい世界が見えた

自らを見つめ直し、仲間と作り上げる価値の大切さを痛感した

参加前に想定していたよりも大変でしたが、JAグループの方々とのグループワークを通じて知見を大きく広げることにつながった

チームでアイデアを検討

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