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令和8年産りんご集荷目標570万箱に

2026.10.05
青森県本部

販売懇談会で産地の現状や販売動向を共有

 青森県本部は8月25日、青森県弘前市内のホテルで「令和8年度りんご販売懇談会」を開き、令和8年産の集荷目標数量を570万箱(1箱/20kg)とする方針を報告しました。


 懇談会には、全国の青果市場や取引会社、県内JA関係者などから約200人が参加し、産地の現状や課題、消費地の販売動向について情報を共有しました。

 同県本部の乙部輝雄運営委員会会長は、生産者の高齢化や労働力不足による生産基盤の脆弱(ぜいじゃく)化、近年の異常気象による生産量への影響に触れ、「高密植わい化栽培の普及拡大や高品質苗木の安定供給など、将来に向けた取り組みを関係者一丸となって進め、持続可能な産地づくりと組合員所得の向上を実現していきたい」とあいさつしました。

 令和8年産の目標として、系統集荷数量570万箱(20kg/箱)、販売数量950万箱(10kg/箱)を設定。企画販売の強化や輸出先の消費動向に応じた販促活動に取り組むことを確認しました。また、系統共販に尽力いただいた取引会社4社と担当者5人を表彰しました。

あいさつする乙部会長
参加者が「頑張ろう」唱和

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