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「つや姫」の販売拡大へハワイ訪問

2026.10.05
山形県本部

現地店舗を視察、根強い人気実感

 山形県本部と山形県は7月31日、米国・ハワイ州で県産ブランド米「つや姫」などの販売維持、拡大を図ろうと、取り扱いの継続を依頼し、市場動向や県産農産物の評価をヒアリングしました。


 山形県本部の長谷川直秀県本部長と県農林水産部の高橋和博部長らは、「つや姫」などを取り扱うスーパーやおにぎり店など計4店舗を訪問しました。

 ハワイでは、「ゆめぴりか」や「コシヒカリ」などの他県産米との競争が激しいものの、「つや姫」は品質の高さが評価されています。

 国内の米価高騰に伴って現地の販売価格も上昇し、需要はやや落ち着いています。一方、飲食店では価格上昇後も「つや姫」の取り扱いを継続しています。

 ホノルルで「つや姫」など日本産米を販売する「rice factory honolulu」の現地代表、飯田汐李さんは「つや姫は飲食店や消費者からの根強い人気がある。今後も取り扱いたい」と話しました。

 長谷川県本部長は「ハワイでつや姫がトップブランド米として定着していることを実感した。需要に応じた安定供給により期待に応えたい」と話しました。

 訪問時には、2027年に本格デビューする新品種「ゆきまんてん」のサンプルも提供し、品種特性などを説明しました。

 今回は、県とハワイ州との姉妹県州の盟約締結式の開催にあわせて訪問しました。

現地のドン・キホーテでヒアリングする長谷川県本部長(左から2人目)ら

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