ニッポンエール 広がる連携の輪　トロペジェンヌ風パン発売

世界的パティシエ監修、栃木県産「とちあいか」使用

　全農は第一屋製パン（株）と（株）JR東日本クロスステーションと協業し、「ニュータス×ニッポンエール　トロペジェンヌ風パン（とちあいか）」を開発しました。NewDaysおよびNewDays KIOSK店舗において12月16日から数量限定で発売しています。
　※店舗によって取り扱いのない場合もあります。

　同商品は、世界的に有名な日本人パティシエの青木定治氏が営む、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ（（株）SAJ）が監修しました。
　丸いブリオッシュにクリームを挟んだフランスのお菓子「トロペジェンヌ」をイメージした菓子パンです。栃木県産「とちあいか」のイチゴジャムとクリームをサンドし、上面にホワイトチョコパウダーをトッピングしており、甘さと酸味のバランスを楽しめます。
　全農は、国産農畜産物の消費拡大や生産振興に向けて、今後も「ニッポンエール」の取り組みを全国の産地・品目に拡大していきます。