「やさいの日」にあわせフェアやイベント
8月31日の「やさいの日」を中心に、全農は8、9月に野菜の消費拡大活動を繰り広げました。各地の取り組みを紹介します。
宮城県本部
野菜タワー 来場者魅了 県産野菜、花で色鮮やかに
宮城県本部は、園芸産地の振興や関係者の連携強化を目的に開催された「宮城県園芸振興大会」で、県産青果物や花きを使用した「野菜タワー」を展示しました。
色鮮やかな野菜や花で彩られたタワーは、多くの来場者の注目を集め、県産園芸品の魅力をPRしました。また、生産者の表彰も行われ、宮城県園芸振興大賞(県知事賞)や全農みやぎ県本部表彰の受賞者をたたえました。
大会には生産者や流通事業者、関係団体などが参加し、園芸振興に向けた情報共有や意見交換が行われました。野菜タワーの展示を通じて、本県産の豊かな魅力と品質の高さを広く発信する機会となりました。


山梨県本部
J2の地元開催で県産PR ドレッシングをプレゼント
山梨県本部は「野菜の日(8月31日)キャンペーン」の一環として、山梨県や山梨中央会、県農畜産物販売強化対策協議会と連携し、8月29日に小瀬スポーツ公園で開かれたサッカーJ2リーグ、ヴァンフォーレ甲府のホームゲーム戦で、県産野菜をPRしました。
啓発チラシの配布や野菜のアンケートを実施。回答者100人にAコープ商品のドレッシングをプレゼントしました。また、ハーフタイム抽選会では、加工品の詰め合わせ10人分を提供し、野菜消費拡大のきっかけづくりにつなげました。


兵庫県本部
給油の利用者に焼きビーフンとオリジナルレシピを配布
兵庫県本部とJA兵庫南の子会社・(株)JAオートサービスは、8月31日の「野菜の日」に合わせ、ケンミン食品㈱と連携したキャンペーンを実施しました。
キャンペーンは県内6カ所のJA-SSで実施しました。ガソリンまたは軽油を一定額以上給油した利用者に「ケンミン焼ビーフン」とオリジナルレシピを配布しました。
レシピにはJAたじまの特産「たじまピーマン」を使用したメニューを採用し、県産野菜の魅力を紹介しました。近隣のJA農産物直売所も案内し、家庭での野菜利用やJA直売所の利用を呼びかけ、県産農産物への理解促進と消費拡大を図りました。


岡山県本部
親子で県産夏野菜学ぶ 学生と栄養満点ピザ作り!
岡山県本部は8月20日、総社市で、県内JA協力のもと「親子で学ぼう!ベジたべる教室」を開催しました。
当日は、一般公募で選ばれた親子5組14人が参加し、同県本部と産学連携協定を結ぶ中国学園大学の教員や学生による栄養学講座と料理教室を通じて、県産夏野菜の魅力を伝えました。
栄養学の授業では、大学生によるクイズ大会も実施し、子どもたちは楽しみながら知識を深めました。料理教室では、県産夏野菜をたっぷり使ったピザ作りに挑戦し、参加者は思い思いのオリジナルピザを作り上げました。
岡山県本部は同イベントを通じて、県産野菜の家庭消費量拡大につながることを期待します。


広島県本部
「3-R」7周年を記念 野菜の福袋、米すくいどり人気
広島県本部は8月30日、耕畜連携・資源循環ブランド「3-R」の誕生7周年を記念し、とれたて元気市広島店で記念イベントを開催しました。
当日は、お米ポークの焼肉セットや3-R資源循環米などが当たるガラポン抽選会をはじめ、3-R循環野菜の福袋の販売、3-R資源循環米のすくいどり、小松菜の種まき体験、野菜を831(やさい)グラムに近づける「野菜量り売り」などを実施しました。
会場には多くの来場者が訪れ、「3-R」への理解を深めてもらう機会となりました。



大分県本部
体験・参加型企画で大分県産青果物をPR
大分県本部は8月30日、県内の大型ショッピングモールで「8月31日は野菜の日! お野菜モリモリ大集合!」を開催しました。14団体が出展し、県産夏野菜を使用したメニューの試食や青果物を販売しました。
さらに、ベジチェック(R)による野菜摂取量測定や野菜○×クイズなどの参加型企画を通じて、子どもから大人まで楽しみながら野菜への関心を高めました。多くの来場者でにぎわい、県産青果物のおいしさや多彩な食べ方、野菜摂取の大切さを広くPRしました。







