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【WEB限定記事】幸手アイデアソンで子どもたちの発想を応援

2026.10.12
耕種資材部

生成AIを活用した地域学習を後押し

 全農は9月12日、埼玉県幸手市北公民館で開かれた市制40周年記念事業「小中学生 幸手アイデアソン」発表会に参加しました。発表会では農業や地域づくりの視点から、子どもたちが考えた地域課題の解決アイデアに助言しました。


 この取り組みは、幸手市とJA埼玉みずほとの連携協定に基づき実施しました。児童、生徒が身近な課題を見つけ、生成AIを活用しながら解決方法を考えるものです。
 当日は市内の小・中学生7人が登壇し、宿題の進め方、運動能力の向上、幸手市発祥の武道「柳剛流」の普及、食品ロス削減、飼育作業の負担軽減、教室で発言しやすくするAIなど、暮らしや学校、地域に関わる幅広いテーマについて発表しました。
 全農からは、アイデアを実際に役立つ形にしていくためには、「誰のどのような困り事を解決するのか」を具体的に考えることや、AIに任せることと人が考えることを整理することが大切だと伝えました。
 また、子どもたちが自ら問いを立て、AIと対話しながら考えを深める姿にふれ、地域の課題を自分事として考える力は、これからの農業や地域を支える力にもつながると期待を寄せました。
 全農は今後も、幸手市、JA埼玉みずほと連携し、ゆめファーム全農トレーニングセンター幸手を活用した就農者育成やスマート農業の普及を通じて、農業を核とした地域振興を後押ししていきます。

参加者と集合写真
開会式の様子
会場からの質疑応答

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