羽田空港第1ターミナル バナー広告を更新

「一食入魂」「つなぐ。まるになる。」へリニューアル

　全農は5月1日、羽田空港第1ターミナルへ掲出中のバナー広告を2025年上期デザインへ更新しました。

　22年度から掲出を始めたバナー広告を、今回6度目の更新を行いました。空港を利用する幅広い世代の利用者に対して全農の社会的役割や国産農畜産物の消費拡大を訴え、ブランドの知名度向上のためＰＲを行っています。
　「食と農を未来へつなぐ。」のブランドメッセージは、本会の認知度・好感度向上を図るため年間を通して掲出を継続します。
　リニューアル内容として、「一食入魂」は選手生活を終えた石川佳純さん（全農）が卓球に向き合ってきたのと同じように、「ニッポンの食」と真剣に向き合っていくというイメージで作成した新たなグラフィック広告です。
　一方の「つなぐ。まるになる。」は、「卓球を次世代につなぐ石川佳純さん」と「食と農を未来につなぐ。」というブランドメッセージを表現した新たなグラフィック広告です。
　羽田空港へお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。