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米国でさらに和牛を! ワシントンでPR

2026.06.29
輸出対策部・JA全農インターナショナル(株)

海外初の和牛肉販売促進機構と連携、輸出拡大へ

 全農は、和牛肉の輸出拡大に向けた一環として、5月28日に米国で開催された日本産和牛の販売促進機構(JWMI)の会合に、全農アメリカフードトレーディング(ZAFT)とともに参加し、日米の関係者らに全農グループにおける輸出の取り組みをPRしました。


 2026年5月28日、米国ワシントンD.C.にて、米国食肉輸出連合会(USMEF)元会長の協力のもと、米国で始動したJWMI主催のキックオフ会合が開催され、農水省、独立行政法人・日本貿易振興機構、一般社団法人・日本畜産物輸出促進協会などとともに、ZAFTが参加しました。

 交流会ではZAFTの植木部長が登壇し、販路拡大に向けた取り組みを発表しました。現地では、関税割当制度による調達の不安定さや通関検査時の開封による品質ロスなど、実務に直結する課題が共有されました。全農グループも同様の課題を認識しており、対策の重要性を再確認しました。また、他国産「Wagyu」との差別化や非アジア系市場への浸透が販路拡大の鍵であり、官民連携による取り組みの進展が期待されます。

輸出拡大への取り組みを紹介したZAFTの植木部長(右から4人目)

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