特集

和牛のおいしさ、おむすびで手軽に味わって

2026.07.06
営業開発部・畜産総合対策部・JA全農ミートフーズ

 全農と業務提携先である(株)ファミリーマートは、商品共同開発の一環で、和牛の消費拡大を目的としてニッポンエール ふわうまごはん「和牛焼肉おむすび」を6月30日より、関東・東海・関西のファミリーマート(約1万1500店舗)で発売しています。


 和牛は、日本が世界に誇る食材の一つです。全国の生産者が一頭一頭に真摯(しんし)に向き合い、長年にわたる品種改良の積み重ねによって生み出された和牛は、「とろけるような食感」と「まろやかな味わい」で、多くの人々を魅了し続けています。
 きめ細やかな霜降りや上質な脂の風味は海外でも高い評価を受けており、近年では世界各国でその価値が広く認知されています。令和7年度の輸出実績においては、米国・台湾・香港を中心に数量・金額ともに過去最高を記録し、日本の農畜産物の中でも重要な輸出品目の一つとして成長を続けています。

和牛のおいしさを凝縮したおむすび
おむすびのパッケージ

コンビニで手軽に和牛を

 一方、昨今の物価上昇に伴う生活防衛意識の高まりによる消費の低迷などにより、和牛を取り巻く環境は厳しさを増しています。このような中、より多くの方に和牛の魅力を身近に感じていただくため、全農は業務提携先であるファミリーマートと、和牛の消費拡大に向けた商品共同開発に取り組みました。
 今回発売されたニッポンエール ふわうまごはん「和牛焼肉おむすび」は、JA全農ミートフーズが集荷した和牛を使用し、日常の中で手軽に楽しめる“おむすび”として商品化しました。
 本商品は、同社のおむすびの特徴である「ふわうま製法」のほどけるような食感に、甘じょっぱいたれで味付けした後、炙り焼成で風味を引き立てた和牛を合わせた一体感のある一品で、和牛特有の脂身の甘みもしっかりと感じていただけます。和牛本来の旨味(うまみ)を最大限に引き出すため細部にこだわり、試作を重ねました。

和牛をもっと身近に感じてもらえたら――
という思いをメッセージに

消費者と畜産農家を応援

 商品パッケージには、全農が和牛消費喚起の合言葉としている「ちょっといい日に和牛をたべよう!」のメッセージを入れました。特別な日だけではなく、頑張った日の帰り道や、ふとしたご褒美の瞬間に、幅広い年代の方をターゲットに、もっと気軽に和牛を楽しんでいただきたいという想いが込められています。また、「ニッポンエール」のロゴをあしらい、消費者と共に全国の生産者を応援したいという想いも込められています。
 7月3日には、「ニッポンエールブランドアンバサダー」のAKB48のメンバー下尾みうさん、徳永羚海さん、長友彩海さんにも同商品を食べていただき、TikTok公式アカウント「【じぇー太】JAタウン ニッポンエール みのりみのる」で、和牛クイズに挑戦しながら和牛と商品の魅力を紹介しました。
 全農は今後もファミリーマートとの連携を一層強化し、国産農畜産物の消費拡大と生産振興に取り組んでまいります。

TikTok「【じぇー太】JAタウン ニッポンエール みのりみのる」はこちら https://www.tiktok.com/@jatown_mall

AKB48メンバーと和牛のおいしさをPR
(左から長友彩海さん、徳永羚海さん、下尾みうさん)

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