コミュニケーション

コミュニケーション
三重県本部

優勝選手に三重県産コシヒカリを贈呈

県産米を広くPRし、認知度向上と消費拡大につなげる

 三重県本部は、JAPANゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ2022」で優勝した香妻陣一朗選手に、副賞の三重県産コシヒカリ10俵(600キロ)を贈りました。大会最終日の表彰式で、谷口俊二運営委員会会長が目録に代えて米俵を香妻選手に手渡しました。


 三重県本部からの県産米贈呈は16回目。全国から注目される大会で、会場やメディアを通じて県産米を広くPRし、認知度向上と消費拡大につなげます。

 第29回の今大会は昨年に引き続き無観客で実施。3月31日から4月3日にかけて、三重県桑名市の東建多度カントリークラブ・名古屋で予選・決勝ラウンドが行われ、トッププロら132選手が出場しました。

会場に掲出された副賞看板
香妻選手に米俵を手渡す谷口会長

カテゴリー最新記事

ページトップへ