JAズームイン

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岐阜県
JAにしみの

GAPの認知度向上へ イベントでのPR強化

 JAにしみの管内は、岐阜県内の米の生産量の約4割を占める米どころです。施設栽培も盛んで、冬春トマト、小松菜、冬春キュウリなど県内生産量の8〜9割を占める農畜産物が多くあります。

県が国際水準評価制度 6団体・個人が取得

 岐阜県では、2020年11月から国際水準GAP(農業生産工程管理)に準拠した「ぎふ清流GAP評価制度」がスタートしました。JA管内でも、小松菜、水菜、加工キャベツ、イチゴ、米、リーフレタスと6団体・個人が認証を取得しています。JA青年部や部会でも取得に向けた勉強会を開き、他の作物でも取得に向けた取り組みを進めています。

 しかし、消費者のGAPへの認知度はまだまだ低いのが現状で、JAでは、イベントでの広報活動を行うほか、展示用パネルや配布用ティッシュを作成するなどして積極的にPR活動を行っています。

青年部のGAP勉強会

若年層をターゲットに パネルやレシピも工夫

 6月5日には、地元の大垣市商店街振興組合連合会が主催(市後援)のイベント「まちなかスクエアガーデン」(毎月第1日曜日開催)で即売会を行いました。

 この日は、「まちなかスクエアガーデン」のターゲット層である若年層に興味を持ってもらえるよう、GAPについて分かりやすく紹介したパネルの展示やGAP認証を取得した小松菜を使用したスムージーの試飲会、料理レシピの配布などを行い、GAPの認知度向上を図りました。また、GAP認証農産物である小松菜、水菜、リーフレタスと管内農産物のトマト、キュウリ、ナスなどを販売し、消費拡大を呼びかけました。同市のイベントでのPR活動は初めてで、今後、毎月行っていきます。

 JAにしみのは今後も消費者により安全で安心な農畜産物をお届けできるようGAPに取り組む農家を応援し、GAP認証農産物の消費者へのPR活動を続けていきます。

分かりやすくGAPを紹介したパネル
多くの人がGAP農産物を購入
おいしいと好評で、自分でも作りたいと小松菜を購入する人も

 

 
JAにしみの岐阜県
概要 令和4年3月31日現在
正組合員数 2万507人
准組合員数 2万258人
職員数 801人
販売品取扱高 91億4千万円
購買品取扱高 60億3千万円
貯金残高 5922億3千万円
長期共済保有高 1兆789億5千万円
主な農産物 米、トマト、小松菜、キュウリ

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