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広島県本部

ランナーに藻塩はっさく水、レモン水提供

ひろしまクロスカントリー大会に協賛

 広島県本部は、8月23日に開催された第26回ひろしまクロスカントリー大会にメインスポンサーとして協賛し、5kmの部のスターターを務めた他、ゴール後、全ランナー917人に「藻塩はっさく水」「藻塩レモン水」を提供しました。


 標高700mの爽やかな高原地帯に広がる芝常設のクロスカントリーコースがある「道後山高原クロカンパーク」を舞台に、1〜88歳の一般ランナーと実業団のトップアスリートらが参加するひろしまクロスカントリー大会が行われました。当日の最高気温が30度を超える中で、参加者の皆さまに「藻塩はっさく水」「藻塩レモン水」を提供しました。水分と塩分の補給を兼ねておいしく飲んでいただきました。

 スターターを務めた広島県本部改革推進課の狩谷伸午課長は「本大会の第1回から協賛させていただいており、今年で26回目。毎年、地元の有力な実業団選手をはじめ、県内外の中高生も参加する大会。これからも多くの方に参加していただけるよう、支援していきたい」と力を込めました。

 広島県本部は、今後もスポーツを頑張る人たちを「ひろしまの食」を通じてサポートしていきます。

スタートの合図とともに駆け出すランナー
レース後、広島県産飲料を飲む参加者

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