酪農振興へ消費拡大支援
応援商品を「女性サミット」でPR
「ニッポンエール」商品を展示、メッセージを消費者へ
「酪農女性サミット2025」が12月3、4日、札幌市で開かれ全国から約240人が参加しました。6年ぶりに開かれたサミットで全農は、参加者に酪農応援の取り組みを紹介し、会場を盛り上げました。
女性酪農家が中心となった実行委員会が主催しました。酪農家の女性が互いに学び語り合い、女性も楽しく仕事ができる酪農を目指そうと企画され、北海道はもちろん本州各地から女性酪農家や酪農関係者らが集う盛大な会となりました。
開会に当たり、ニッポンエールの酪農応援商品の共同開発や、冬休み期間の牛乳消費拡大の取り組みを全農と協働いただいている(株)ファミリーマートが、「(株)ファミリーマートの酪農応援の取り組み」について講演しました。
2日間にわたり酪農経営や技術に関する講演の他、トークセッション、ワークショップが行われ、一人ひとりが行動を起こすことの大切さや、今後のあるべき姿などを話し合いながら交流を深めました。
営業開発部はニッポンエール商品(協同乳業「冬のおいしいミルクコーヒー」、伊藤園「メロン&ミルク」)の展示・試食の他、生産者からのメッセージを消費者に発信する酪農家フォトスポットの展示を行い、たくさんの参加者に全農の取り組みを知っていただきました。


酪農家フォトスポット

ウェルカムドリンクはご当地牛乳
リソルホテルズと連携、年末年始の宿泊客に提供
全農はリソルホテルズとコラボレーション企画第2弾として「welcome milk stand」を年末年始限定で実施しました。
全国のリソルホテル全20ホテルを対象に、全国各地の7種類の牛乳を用意し、ホテルによって異なるご当地牛乳を計約7000本提供しました。
ホテルロビーに専用の冷蔵庫を設置。宿泊客が自由に手に取れる形で、牛乳をウェルカムドリンクとして提供しました。
年末年始は学校給食の休止に加えて一部量販店の休業が重なり、1年のうちで最も牛乳の消費量が少なくなります。一方、ホテル業界は大型連休に繁忙期を迎えることから、宿泊客への牛乳の提供を通じて牛乳の消費拡大に一体で取り組みました。
イベントは農水省、一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」をきっかけに企画しました。全農とリソルホテルズは、今後も牛乳の消費拡大への取り組みや、牛乳・乳製品の消費拡大を目指した酪農業界の支援を行っていきます。







