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食を学ぶ学生に岡山県の農業を講義

2026.06.29
岡山県本部

県産の生産から流通、試食も実施

 岡山県本部は、若い世代が岡山の食と産業への理解を深めることを目的に、5月下旬から6月上旬にかけて、くらしき作陽大学食文化学部の1年生を対象に、4回にわたり講義を実施しました。


 初回の講義では、JAグループや全農の役割・あり方、日本の農業が直面している現状について解説しました。近年、異常気象や自然災害の影響、さらには担い手不足といったさまざまな課題が深刻化しています。そのような中、消費者にできることとして、国産や県産を意識的に選び、積極的に消費していくことの重要性を伝えました。

 2~4回目は米、肉、果実・野菜といった品目ごとに講義し、試食も実施しました。米に関する講義では、県産米である「きぬむすめ」「朝日」「にこまる」の3品種を用意し食べ比べを実施しました。学生は、粒の大きさや食感の違いを実際に味わいながら、それぞれの特徴を実感していました。肉に関する講義では、和牛とホルスタインを食べ比べ、和牛ならではの舌の上でとろける霜降りのおいしさを体感してもらいました。

 岡山県本部では、今後も若年層を対象としたPR活動に積極的に取り組んでいきます。

お米を食べ比べる学生
講義をする岡山県本部職員

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