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秋田県本部

【WEB限定記事】地元ラグビーチームを秋田の食で応援

秋田ノーザンブレッツRFCに「あきたこまち」300kg贈呈

 秋田県本部は9月4日、ジャパンラグビートップイーストリーグBグループで戦う「秋田ノーザンブレッツRFC」を地元秋田の食で応援しようと、秋田市のスポーツ秋田PLUS・ASPスタジアムで、秋田県産「あきたこまち」300kgの贈呈式を行いました。


 県本部の中村茂副本部長が「あきたこまちを食べて力に変え、Aグループ昇格を目指し頑張ってください」と激励し、主将の安田恭平選手に目録の米俵を手渡しました。

 7月に開催された強化合宿には、秋田県産の牛肉と豚肉合わせて30kgを贈呈しています。安田選手は「秋田県産農畜産物をたくさん食べて、Bリーグ優勝できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と意気込みを話しました。

 JAグループ秋田・秋田県本部はユニフォームスポンサーとして、今シーズンもチームを応援していきます。

集合写真「あきたこまち」を食べて頑張ります
中村副本部長から「あきたこまち」の目録を贈呈
中村副本部長より「秋田県産農畜産物をたくさん食べて頑張ってください」と激励
安田選手は「Bリーグで優勝し、Aリーグへの昇格を目指します」と意気込みを話しました
ミスあきたこまちから激励の花束贈呈
左からミスあきたこまち、古屋亮太ゼネラルマネージャー、安田選手、中村副本部長

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