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米国人気シェフのタイラー氏、日本の和牛に魅了

2026.01.19
JA全農インターナショナル(株)

JFOODOなどとの包括的連携協定が始動

 JA全農インターナショナル(株)は12月3日、全農と日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)が締結した包括的連携協定の一環として、米国で肉料理を中心に高級飲食店を営む人気シェフ、タイラー・フローレンス氏を日本に招き、和牛の魅力を海外に発信するコンテンツ動画の撮影に協力しました。


 タイラーシェフは岩手県の藤沢牧場を視察しました。和牛の体調を丁寧に確認し、成長に応じて餌の配合や畜舎の環境を調整する現場の様子を見学。場長の話を熱心に聞いていました。その後、食肉加工施設(株)いわちくを訪問した際は厳しい衛生管理と効率的な作業を両立させるスタッフの姿勢に注目。命を預かる高い精神性に、深い関心を示していました。

 タイラーシェフは「和牛のサプライチェーンに、まるで一本の太い絆を感じた。同時に飲食店のトップが現場に足を運び、正しく和牛を理解することが、キッチンスタッフ全員の意識向上や愛着につながる」と語りました。

 今回の取り組みで、自然豊かな岩手県で誕生した和牛が、さまざまな人の手を経てレストランまで一気通貫でつながり、日本の食文化が世界に広がること、また和牛の輸出拡大に寄与することを期待します。

 撮影した動画は、タイラーシェフのSNS(インスタグラム)で公開されています。

タイラー氏のインスタグラムはこちらから https://www.instagram.com/p/DRAe0vmEYtH/

食肉加工施設(株)いわちくを視察
岩手県の藤沢牧場で牛とふれあうタイラー氏
生体係留所を視察(いわちく)
枝肉冷却・保管庫を視察(いわちく)

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