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山形県
山形県本部
2025年6月9日(vol.1111)
【Web限定記事】「JA全農山形さくらんぼサンクスマッチ」を開催
サッカーJ2チームに「紅秀峰」山盛りの宝箱を贈呈
山形県本部は6月24日、サッカーJ2リーグ・モンテディオ山形対東京ヴェルディ戦に合わせ「JA全農山形さくらんぼサンクスマッチ」を開催しました。両チームそれぞれにサクランボ「紅秀峰」約10㎏を贈呈し、エールを送りました。
試合開始前、県本部の安孫子常哉運営委員会副会長と長谷川直秀県本部長が、オリジナルの宝箱に入れたサクランボを両チームの代表選手に贈呈。宝石に見立てた山盛りの「紅秀峰」が披露されると、選手や来場者からは歓声が上がりました。
スタジアム外のスポンサーブースでは、県本部のSNSアカウントをフォローした先着300人に「紅秀峰」をプレゼントしたほか、県産牛乳の消費拡大を図り、牛乳の試飲も実施しました。
子どもたちが参加するミニゲームの景品には、県産サクランボ果汁を使った「さくらんぼサイダー」を用意。来場者先着5000人には全農オリジナルブランド「ニッポンエール」の「山形県産さくらんぼグミ」を配布するなど会場全体で県産サクランボをアピールしました。
