特集

世代を超えて愛されて「酪王カフェオレ」50周年

2026.07.13
酪農部

 酪王協同乳業は6月13日、発売50周年を迎えた「酪王カフェオレ」の記念キックオフセレモニーを福島県郡山市のアティ郡山前で開催しました。長年のご愛顧への感謝を込め、多くの来場者とともに節目の年の幕開けを祝いました。


多くのファンと節目祝う

開始前から多くの人

 当日は50周年限定パッケージの酪王カフェオレや記念冊子などを500人に配布し、半世紀にわたり支えていただいたお客さまへの感謝とともに、50周年イヤーの幕開けを迎えました。

 イベント開始前から多くの方々が訪れ、最大250人が並ぶほど、大きな反響がありました。世代を問わず多くのお客さまに笑顔で商品を受け取っていただき、改めて酪王カフェオレが長年親しまれてきたことを実感する機会となりました。

歴史、こだわり紹介

 記念冊子には、酪王カフェオレ誕生の背景や歴代パッケージの変遷、商品の歴史、フランス語で「コーヒー牛乳」を意味する名称の由来や、300mlパック誕生の背景、コクとまろやかさの秘密など、50年の歩みを振り返る内容を盛り込みました。

 発売当初から商品を見守ってきた元会長の鈴木伸洋氏へのインタビューも収録しました。酪農家が搾った生乳を使用した本物志向の商品づくりから始まり、東日本大震災など、さまざまな困難を乗り越えてきた歩みとともに、ファンの皆さまに支えられてきた感謝の思い、そして次の50年、100年に向けた商品づくりや地域貢献への考えが語られています。

 酪王カフェオレは1976年の発売以来、多くのお客さまに育てていただきながら歩みを重ねてきました。50周年を迎えた今、感謝の気持ちを胸に、これからもお客さまに愛され続ける商品を目指していきます。

反響のあった記念キックオフセレモニー
酪王カフェオレを配布
50周年限定パッケージの酪王カフェオレと記念冊子

40年ぶり復刻「酪王レモンホワイト」

 50周年イヤーを彩る取り組みの一つとして、6月8日には「酪王レモンホワイト」を発売しました。

 「レモンホワイト」は、かつて福島県内で絶大な人気を誇った乳飲料で、多くの方々の思い出の中に残る商品です。今回、約40年の時を超えて、その味わいを現代風にアレンジしながら復刻しました。

 福島県産生乳と香り豊かな瀬戸内産レモン果汁を使用し、ミルクの優しいコクとレモンの爽やかな酸味が調和した、初夏から夏にぴったりの味わいに仕上げました。甘さを抑え、後味をすっきりとさせることで、最後までゴクゴク飲める飲みやすさを実現しています。

「懐かしくて新しい」

 パッケージには鮮やかなイエローを基調に、レモンの輪切りを散りばめたデザインを採用。どこか懐かしさを感じさせるロゴと現代的なレトロ感を融合させ、「懐かしくて新しい」世界観を表現しています。

 発売後は、当時を知る世代から「懐かしい」「また飲めてうれしい」といった声が寄せられたほか、初めて手に取る若い世代にも好評でした。世代を超えて楽しんでいただける商品として、新たなファンづくりにもつながることを期待しています。

次世代へ新たな価値を

 酪王協同乳業では、50周年を迎えた酪王カフェオレを中心に、さまざまな商品や企画を通じてお客さまとのつながりを深めていきます。長年のご愛顧への感謝を忘れることなく、これからも「おいしさ」と「楽しさ」を届ける商品づくりに取り組み、次の世代にも愛され続けるブランドとして価値を創り出します。

レモンホワイトPOP

酪王カフェオレ50周年特設サイトはこちら https://rakuou-cafeaulait.jp/

JAタウン「酪市酪座」はこちら https://www.ja-town.com/shop/c/cB511/

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