商品紹介

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広島県本部

「米ゲル」を使ったライスバーガーを発売!

もちもちとした新食感で、米の消費拡大へ

 広島県本部は、バンズ部分のつなぎに「米(こめ)ゲル」を使用した「ひろしまライスバーガー」を開発し、県本部直営の直売所、JAタウンで販売します。


 「米ゲル」は、加水した米を炊飯・高速せん断撹拌(かくはん)することで、ゲル状に加工したものです。

 「ひろしまライスバーガー」は、バーガーのパンの部分であるバンズの代わりに、県本部が取り組む「耕畜連携資源循環ブランド 3-R(さんあーる)」のお米「おおあさこしひかり」に、米ゲルをつなぎとして使いました。米ゲルを使用したことでもちもちとした食感が楽しめます。中身の焼き肉には広島県産和牛を使用。県産米と県産牛でこだわりの逸品として発売し、米の消費拡大につなげます。

 このライスバーガーは、県本部直営の直売所「とれたて元気市 広島店」(広島市)と「とれたて元気市 となりの農家店」(東広島市)で販売します。また、JAタウンでも販売します。

JAタウンはこちらから(ショップ名:広島とれたて元気市)

https://www.ja-town.com/shop/c/c6301/

もちもちとした食感の「ひろしまライスバーガー」
昨年10月に広島県内で行われたイベントの試験販売でも大好評でした!

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