コミュニケーション
JA全農たまご株式会社
2025年8月25日(vol.1119)
【WEB限定記事】パティシエが長野の夏秋イチゴ産地を訪ねて
こだわり卵と国産素材のスイーツ店「TAMAGO COCCO」
「TAMAGO COCCO」はJA全農たまごが運営する、こだわりの卵と国産素材のスイーツ店です。原材料を国産にこだわったスイーツを提供するため、長野県の夏秋イチゴの産地を訪問し、生産者の思いを直接聞いてきました。
長野県本部とともに、7月15日に「TAMAGO COCCO」のパティシエが長野県内のイチゴ農園を訪問しました。生産者から、今年の生育状況や栽培へのこだわりについて直接話を聞きました。
農園では、猛暑からイチゴを守るため、涼しい早朝4時半から収穫作業を行うなど、品質への徹底したこだわりと情熱をもって実践しています。
パティシエの役割は、生産者の思いが詰まった素材の価値を最大限に引き出し、とっておきのスイーツとしてお客さまにお届けすることです。
「TAMAGO COCCO」では、こだわりが詰まったイチゴの味と品質を伝えるために「長野県産夏苺(いちご)のショートケーキ」や「苺のエクレア」として7月31日から販売開始しました。生産者の思いを商品一つ一つに込めて、お客さまに笑顔をお届けできるよう、心を込めてスイーツを提供していきます。


