コミュニケーション

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耕種総合対策部

TACパワーアップ大会2018を開催

事例発表などで日頃の取り組みを共有

 全農は11月15、16日、横浜市で「TACパワーアップ大会2018」を開き、全国から約600人のTACやJA役員、 担い手らが参加しました。


 大会は、「担い手の声を反映した地域生産振興の実践」、「労働力支援や事業承継支援等の地域全体の課題解決」、「TAC活動の強化によるJAグループの総合力の発揮」の3点をテーマとして表彰や事例発表などを行いました。

 表彰式では、全農会長賞にJA北びわこ、JA特別表彰(事業承継部門)にJA金沢市など9JAと8人のTACを表彰しました。

 取り組み事例の発表では、新規作物の作付け提案による所得向上、機械化や新たな栽培技術導入による省力化と規模拡大、契約販売や販路の拡大による販売収益の確保、事業承継支援の取り組みや担い手への「TAC通信」を活用した情報提供などさまざまなアプローチによる担い手の課題解決の取り組みが紹介されました。

 基調講演では、元サッカー日本代表監督、現在はFC今治のオーナーを務める岡田武史会長が「サッカー振興とチームづくり~今治からの挑戦~」と題し、サッカーを通じたチームづくりと地域振興について講演しました。

 分科会は、「TACの新規設置」、「事業承継支援」、「人材育成支援」など6つのテーマで行い、TACの他に農業者3団体(日本農業法人協会、全国農協青年組織協議会、全国農業青年クラブ連絡協議会)からも参加をいただき、熱心な議論が展開されました。

 全国のTACが一堂に会し、日頃の取り組みを共有・議論することでTAC活動の意欲向上につながる有意義な大会となりました。全農は今後もTACの取り組みを全力で支援していきます。

大会宣言

我々TACは更なる飛躍を目指して、

一 、多様化する担い手のニーズにJAグループの総合力で応えます。

一 、担い手とともに営農を通して、地域の活性化に貢献します。

一 、担い手のために、日々進歩する農業の可能性に挑戦し続けます。

TACパワーアップ大会2018の受賞者
事例発表するJA北びわこの丸岡課長
分科会では熱心な議論が展開

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