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耕種資材部

マレーシア産尿素のサプライヤーが全農を表敬訪問

今後も協力関係を強化していくことを確認

 全農が尿素を購入しているペトロナス社(マレーシアの国営石油公社)の社長兼CEO(最高経営責任者)であるムハンマド・タウフィック氏が3月に来日し、野口栄理事長と面談しました。


 全農は、ペトロナスグループとの直接取引を開始した1991年以降、累計で250万t以上の尿素を輸入しています。省力資材である被覆尿素の原料など重要な窒素質肥料として年々需要量が増えてきました。

 野口理事長からは高品質な肥料の引き続きの安定供給を依頼し、ペトロナス社からは、本会の需要結集に基づく安定的な引き取りに対して謝意が伝えられ、今後も協力関係をより一層強化していくことを双方で確認しました。

 食糧やエネルギー価格の上昇に加え、中国の輸出制限やロシア・ウクライナ危機などにより、肥料原料の調達には困難が伴う状況となってきましたが、全農では肥料原料の安定確保の実現のため、ペトロナス社のような世界的に重要なサプライヤーとさらなる関係強化に取り組んでいきます。

全農を訪問したペトロナス社のムハンマド・タウフィック氏ら
記念品を受け取る野口理事長(左)

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