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徳島県本部

スダチ搾汁残渣など未利用資源の有効活用へ

徳島県、徳島大学と産学官連携協定を締結

 徳島県本部は8月1日、徳島県、徳島大学の関係者14人出席のもと、県庁で「産学官連携による地域バイオマスを有効活用した持続可能な農業の実現と関連産業の振興に関する協定書」の締結式を行いました。


 3者の最初の取り組みとして、県はスダチの搾汁残渣(ざんさ)を利用した精油の研究に関する知見の提供、徳島大学は精油の抽出技術や生産プロセスの開発などに協力、県本部は化粧品や食品などに利用できるスダチフレーバー、フレグランスの製造・販売を手掛け、収益を生産者へ還元し、手取り向上と生産振興につなげていきます。

 県庁で行われた締結式では、飯泉嘉門県知事、河村保彦学長、長江郁哉県本部長が協定書に署名しました。

 今後、3者が有する人的資源や物的資源を有効に活用し、スダチ搾汁残渣などの未利用資源に付加価値を創出することで、県内農産物の生産振興に寄与し、持続可能な開発目標(SDGs)や「みどりの食料システム戦略」につながる環境配慮型事業の展開を目指します。

協定書を締結した(右から)長江県本部長、
飯泉県知事、河村学長

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