【Ｗｅｂ限定】「ＪＡ全農チビリンピック２０１９」振り返りレポートvol.1 ～開会式・陸上競技篇～

毎年こどもの日に開催！スポーツの祭典「JA全農チビリンピック」！

　全農が特別協賛している「JA全農チビリンピック」は、子どもたちの健康づくりや親子とのふれあい、食と農の大切さを伝えるスポーツの祭典です。毎年、著名なアスリートをゲストに迎え、こどもの日に開催していますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました。そこで今週から、昨年度の「JA全農チビリンピック2019」を振り返るレポートを連載しますので、お楽しみに！

　2019年は横浜市の日産スタジアムで5月5日に開催しました。晴天にも恵まれ、2万2000人が来場し、4,800人が各競技で熱戦を繰り広げました。

　開会式では、大会旗入場やゲストとの聖火リレー、聖火点火、選手宣誓が行われ、盛大に開幕！子どもたちのワクワク感や緊張感も伝わってきました。

 

 

 

 　陸上競技では、子どもたちが親子マラソンやミニマラソン、50ｍ走、100ｍ走などで日ごろの練習成果を競い合い、「頑張れー‼」と観客席も一体となった盛り上がりを見せました。また、ゲストの高橋尚子さんがマラソンに参加したり、声援を送るなど子どもたちと交流をはかる場面もありました。

 

 

次号は、卓球やサッカー大会について振り返ります！
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