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全国豆類共励会で全農会長賞を授与
2026.08.03
麦類農産部
三重県の伊藤耕業、排水対策などを評価
全農は6月26日、東京で開催された第54回全国豆類経営改善共励会表彰式(JA全中、(株)日本農業新聞主催)で、スマート農業技術の導入や圃場(ほじょう)排水対策の徹底で高単収を実現した伊藤耕業に金森正幸常務理事から表彰状を授与しました。
同共励会は、豆類の生産拡大と経営改善を目的に、先進的で模範となる経営体や生産集団を表彰します。今回は全国から「大豆家族経営の部」に77点、「大豆集団の部」に61点、「小豆・いんげん・落花生等の部」に70点の合計208点の応募がありました。
伊藤耕業(伊藤久寿代表)は、三重県菰野町で35haの大豆作を営んでおり、明きょの深掘りで圃場排水機能を維持し、忠実な適期作業など基本技術を徹底することで、県3年平均を大きく上回る高単収を実現しました。また、スマート農業技術による省力化や外国人材の雇用、地元JAとの食育活動なども評価されました。
全農はJAや関係機関と連携し、大豆生産者の安定生産・品質向上を支援するとともに、生産拡大と安定供給の実現に向け、引き続き産地振興に取り組みます。







