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耕種総合対策部

営農管理システム「Z-GIS」」運用を開始

所有者、作物、作業記録もとに圃場(ほじょう)管理効率化

農業法人や集落営農組織、 JAなどで活用を

 全農は4月25日、営農管理システム「Z-GIS」の運用を開始しました。Z—GISは圃場の所有者や栽培作物、作業記録などのデータを、インターネット上の地図に設定した圃場にひも付けて記録するシステムです。圃場数が増加し、紙だけでは管理が難しくなった農業法人や集落営農組織、JAなどで便利にご利用いただけます。


 データの記録にはMicrosoft Excelのファイルを使用します。既存の圃場一覧や圃場ごとにデータを記録したExcelファイルがあれば、すぐに利用することが可能です。そうしたデータをもとに、圃場を作付け品目ごとに色分けする、地図上に圃場の所有者名を表示するなどが簡単に行えます。

 またZ-GISで作成したファイルを全農が提供するクラウド上に保管し、パソコン、スマートフォンなどさまざまなデバイスで利用することができます。例えばZ-GISの地図をスマートフォンで確認しながら圃場巡回を行い、その場で生育状況を記録するといった使い方も可能です。

 全農は今後このシステムを核に、ICT(情報通信技術)を活用した圃場管理の効率化に取り組んでいきます。

「Z-GIS」のアプリの入手方法

 「Z-GIS」の運営・サポートは(一社)農協協会(JAcom)がJA全農から委託を受けて行います。下記のサイトで事前にユーザー登録を行い、同協会からIDとパスワードを入手し、下記のサイトからPCや携帯電話などのデバイスにアプリをインストールします。

 

Z-GISの地図をスマートフォンで確認しながら圃場を巡回し、生育状況を記録することもできます

 「お試し版の入手」:7月末まで使える「お試し版」も下記のサイトから入手できます。ただしお試し版は、クラウドストレージとユーザーサポートが利用できません。

ユーザー登録の詳細は下記のサイトから

https://www.jacom.or.jp/z-gis/

 

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