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肥料農薬部

マレーシア尿素輸入累計200万トンを達成

尿素の安定確保に向け さらなる関係強化へ

 肥料農薬部は、尿素のサプライヤー(供給元)であるマレーシアのペトロナスグループとともに、2018年12月、マレーシア・クアラルンプールで、尿素輸入累計200万㌧の達成を祝う記念式典を開催しました。


 全農は1991年にマレーシア尿素の直接購入を開始して以来、輸入数量が累計200万㌧に達しました。マレーシアの大粒尿素は、被覆尿素原料やBB肥料原料などに使用されており、農家の省力化による農業生産の維持・拡大に欠かせない重要な窒素肥料として、取り扱い数量を伸ばしています。

 式典にはマレーシアの関係者も含めた40人が出席。久保省三常務はあいさつで「これからも、肥料メーカーの高い品質基準に合った、良質な尿素の安定供給のためにマレーシアの皆さまとの協力関係を一層強めたい」と述べました。

 式典翌日には、ペトロナスグループがボルネオ島サバ州で2017年に稼働開始したアジア最大規模の尿素工場を視察し、日本の品質要求などを伝え、意見交換を行いました。

 肥料事業においては高品質な原料の安定確保が重要課題となっており、今後もその実現のため、サプライヤーとさらなる関係強化に取り組んでいきます。

 
マレーシアからの尿素輸入累計200万㌧達成の記念式典で握手を交わすペトロナスケミカルのハムザ社長と久保省三常務㊨
マレーシア尿素の船積み作業

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