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広報・調査部

【Web限定】一輪車選手の健やかな心身の成長と夢の実現を応援!

全日本一輪車競技大会(トラックレース部門)に協賛

 全日本一輪車競技大会(トラックレース部門)が8月3日、静岡県沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場で開かれました。全農は今年度から全日本一輪車競技大会に協賛し、多くの小学校に導入されて幅広い世代に競技者がいる一輪車競技を通じて、スポーツを頑張っている次世代の夢や成長を応援します。


 大会には全国から40団体、約500人の選手が出場。地域のクラブやサークルなどに所属する4歳から87歳の幅広い年代の選手が年齢や性別ごとに100mスプリントや片足走行レース50m、タイヤ乗りレース30m、リレーの種目でタイムを競い合いました。選手は前後に「全農マーク」のロゴが入ったゼッケンを着け、競技に参加。仲間や家族の声援を受けながら、日ごろの練習の成果を発揮しました。

 全農はこれまでも卓球やカーリングをはじめ、サッカー、野球、水泳などのスポーツ支援を行っています。

 試合の様子などはJA全農広報・調査部が運営するツイッターアカウント「全農広報部スポーツ応援」で発信していますので、ぜひご覧ください。

https://twitter.com/zennoh_sports

 
開会式であいさつする広報・調査部広報SR課の太田課長
タイヤ乗りレースでタイムを競う選手
声援を受けながら懸命に走る未就学児の選手
400mリレーでバトンをつなぐ選手
自己タイム更新を目指し競い合う女子選手
400mレースに出場した男子選手

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