コミュニケーション
秋田県本部
2025年9月15日(vol.1122)
【WEB限定記事】地元ラグビーチームを秋田の食で応援
秋田ノーザンブレッツRFCに「あきたこまち」300kg贈呈
秋田県本部は9月4日、ジャパンラグビートップイーストリーグBグループで戦う「秋田ノーザンブレッツRFC」を地元秋田の食で応援しようと、秋田市のスポーツ秋田PLUS・ASPスタジアムで、秋田県産「あきたこまち」300kgの贈呈式を行いました。
県本部の中村茂副本部長が「あきたこまちを食べて力に変え、Aグループ昇格を目指し頑張ってください」と激励し、主将の安田恭平選手に目録の米俵を手渡しました。
7月に開催された強化合宿には、秋田県産の牛肉と豚肉合わせて30kgを贈呈しています。安田選手は「秋田県産農畜産物をたくさん食べて、Bリーグ優勝できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と意気込みを話しました。
JAグループ秋田・秋田県本部はユニフォームスポンサーとして、今シーズンもチームを応援していきます。





