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「湘南ゴールド」香るヒラメを味わって
2026.06.08
神奈川県本部
県立海洋科学高校の生徒が試食会と意見交換会
神奈川県本部が県産かんきつ「湘南ゴールド」を提供している、神奈川県立海洋科学高校水産資源研究会は、研究・生産に取り組む「湘南ゴールドヒラメ」の試食会・意見交換会を3月12日、神奈川県横須賀合同庁舎で実施しました。
同校は2023年から、「湘南ゴールド」を餌に使ったフルーツ魚「湘南ゴールドヒラメ」の開発に取り組んでいます。餌は同研究会の生徒がクラブ活動の一環として作っており、神奈川県本部が「湘南ゴールド」の提供に協力しています。
試食会・意見交換会では、生徒たちが研究を始めた背景や餌の開発過程、生育の変化などを紹介。その後、「湘南ゴールドヒラメ」のあら汁の試食や、「湘南ゴールドヒラメ」と通常のヒラメの刺身の食べ比べを行いました。参加者からは「えんがわから湘南ゴールドの爽やかな香りがした」などの声が寄せられました。
意見交換では、ブランド化に向けた課題や販路の方向性などをめぐり、幅広い議論を交わしました。
同研究会2年生の小澤正さんは「試食会の開催は初の試み。参加者からの意見をこれからの活動の参考にしたい。香りは生食の方が強いため、今後は海鮮料理店など、生食で提供できる飲食店へ出荷していきたい」と話しました。






