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栃木県本部

栃木出身パリ五輪選手を「食」で応援

県産米「とちぎの星」や「とちぎ和牛」、梨「にっこり」贈る

 栃木県本部は、今夏に開催されたパリオリンピック2024で、活躍した栃木県出身の鏡優翔選手(レスリング女子76㎏級金メダル)、水沼尚輝選手(競泳男子100mバタフライ8位)、松下友之選手(競泳男子400m個人メドレー銀メダル)に県産農畜産物を贈呈しました。


 9、10月に県庁で行われた鏡選手に対する「栃木県民栄誉賞授与式」と水沼選手、松下選手に対する「栃木県スポーツ功労賞授与式」に併せて、「栃木県産農畜産物の贈呈式」を行いました。県本部運営委員会の国府田厚志会長らが各選手へ県産米「とちぎの星」、「とちぎ和牛」、県産梨「にっこり」を手渡しました。  
 国府田会長は「おめでとうございます。栃木県のおいしい農畜産物で、今後も頑張ってください」と選手たちを激励しました。選手たちは「栃木の農畜産物は本当においしくて最高。力になります。たくさん食べてこれからも頑張りたい」と話しました。

鏡選手(右)と国府田厚志会長
水沼選手(左)と中村昌文県本部長

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
松下選手(右)と佐藤和弘副本部長

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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