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【Web限定記事】「桃色こめたまご」安定供給へ連携

2026.08.31
広島県本部

コープやまぐち、広島たまご、広島県本部が協定

 生活協同組合コープやまぐち、広島たまご株式会社、広島県本部は8月上旬、全農広島鶏卵で「桃色こめたまご」の産直事業に関する協定を締結しました。安全・安心な鶏卵の安定供給と地域農業の振興、山口、広島両県の県域連携強化を目指します。


 対象となる「桃色こめたまご」は、広島たまご(株)の指定農場で生産された鶏卵です。分別生産流通管理済みのトウモロコシと大豆粕、国産飼料用米を配合した飼料で育て、生産履歴が明確なことや、卵殻に賞味期限を印字していることが特徴です。
 協定では、広島たまごと広島県本部が安定生産・安定供給に取り組み、コープやまぐちは販売促進を通じて利用拡大を図ります。調印式には、コープやまぐちの山崎和博理事長、広島たまごの松本義治社長、広島県本部の安藤重孝県本部長らが出席しました。協定書に署名後、GP施設を視察しました。
 山崎理事長は「生産者と消費者が互いを尊重しながら安定した関係を築くことが大切。組合員に『桃色こめたまご』をしっかり利用してもらえるよう取り組みたい」と述べました。
 松本社長は「生産者と消費者の顔の見える関係を大切にしながら、安全でおいしい卵の生産に努めたい」と話し、今後の産地交流への意欲を示しました。

協定書に署名した(左から)安藤県本部長、山崎理事長、松本社長

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