ニュース&トピックス

実需者がJAこしみずで馬鈴しょ収穫研修

2026.10.26
麦類農産部

国産馬鈴しょでん粉の安定供給へ産地課題を共有

 全農は、北海道のJAこしみず、ホクレン、実需者を参加者としたでん粉原料用馬鈴しょの収穫研修を実施しました。参加者は収穫作業の体験やでん粉工場の視察、意見交換を通じて、産地課題や安定供給に向けた取り組みへの理解を深めました。


 研修は9月24~26日に小清水町で実施しました。馬鈴しょでん粉の産地は、気象変動や生産基盤の変化など安定供給を目指す上で、さまざまな課題に直面しており、生産者と実需者が相互理解を深め、産地課題を共有する重要性が高まっています。
 馬鈴しょでん粉の実需者である松谷化学工業(株)(兵庫県)が同JAを訪れ、ホクレンも交えて収穫体験や生産者と意見を交わし、産地の現状や課題への理解を深めました。でん粉工場では原料馬鈴しょの集荷からでん粉製造までの流れを学びました。
 全農は、生産者と実需者の相互理解を促進し、国産馬鈴しょでん粉の生産振興と安定供給に取り組んでいきます。

JAこしみず管内の輪作体系について説明を受ける参加者
収穫した馬鈴しょの機上選別研修

カテゴリー最新記事

JA全農ウィークリー
記事を検索する 検索窓を閉じる
  • 掲載年月日
    ~
  • 地域
  • 組織名
  • キーワード