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【Web限定】元プロ野球選手が宮城、長崎で熱血指導!

JA全農WCBF少年野球教室が開かれる

 「JA全農WCBF少年野球教室」が9月28日は宮城県大崎市、10月5日は長崎県松浦市でそれぞれ開かれ、元プロ野球選手が子どもたちを熱く指導しました。


 全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する少年野球教室に特別協賛しています。

 少年野球教室では、元プロ野球選手の川口和久氏(巨人OB)、仁志敏久氏(同)、攝津正氏(ソフトバンクOB)、里崎智也氏(ロッテOB)らが講師を務め、子どもたちに「投げる」「捕る」「打つ」「走る」の基本技術を分かりやすく指導しました。また、指導者向けのストレッチ講習や保護者向けの栄養学講習も行いました。

 開校式で各県本部から講師へ県産牛を贈呈。選手や参加者へは、協賛各社から国産農畜産物を配布しました。

 全農はこの教室を通じて、子どもたちの夢や成長を応援していきます。

 

 ■協賛

全国農協食品㈱、全農パールライス㈱、JA全農青果センター㈱、JA全農たまご㈱、JA全農ミートフーズ㈱、JA全農チキンフーズ㈱、雪印メグミルク㈱

■全農Twitter「全農広報部スポーツ応援」アカウント

https://twitter.com/zennoh_sports

投手に指導をする川口講師(宮城県)
バッティングを指導する仁志講師(宮城県)

 

捕手に指導をする里崎講師(宮城県)
宮城県本部が「仙台牛サーロイン」を贈呈

 

走塁を指導する柴原講師(長崎県)
内野手に指導をする田中講師(長崎県)

 

投げ方の基本を指導する攝津講師(長崎県)
長崎県本部が「長崎和牛サーロインステーキ」を贈呈

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