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加工用米サプライチェーン構築へ意見交換

2026.03.16
米穀部

日清食品×JA秋田おばこ×全農

 全農は3月、JA秋田おばこと加工用米の実需者である日清食品㈱とともに、産地・事業者双方にとって持続可能となる事業展開に向け、意見交換会を開催しました。産地・メーカー・流通といった各立場から現状や今後の展望について意見を交わし、将来に向けて有意義な場となりました。


 全農と日清食品は2023年10月、国産農畜産物の供給および物流分野における包括的連携を開始し、安定的な供給体制の構築に向け取り組みを進めてきました。今回は、その一環として、日清食品に製品原料を供給する主要産地であるJA秋田おばことの会談を行いました。

 会談では、双方から現状報告や販売状況を共有するとともに、加工用米が使用されている「日清カレーメシ」の試食会も実施しました。日清食品からは、カップライス市場の将来性について説明があり、持続可能な原料供給の実現や新たな食文化の創造に向け、今後も協力して取り組んでいくことを確認しました。

 今後も全農は、生産者・産地と実需者それぞれのニーズをつなぐ懸け橋としての役割を果たしていきます。

(左から)全農・金森常務理事、JA秋田おばこ・齊藤代表理事組合長、日清食品㈱・深井常務取締役、日清食品ホールディングス㈱・舟根CSCO

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