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「91農業」の輪、北へ広がる!
2026.09.21
耕種総合対策部
元全農職員が切り拓く地域農業
元全農職員で、91農業を活用して農業経営に取り組む、北海道仁木町の農業法人「マッスルファーム仁木」の小関代表。今回は、91農業への期待や導入効果など、現場の声を取材しました。
果樹王国として知られている北海道仁木町。この地で「91農業」を活用し、多様な人材の力を農作業に活用している農業法人「マッスルファーム仁木」を訪ねました。
訪問した8月上旬はJA新おたるの特産品であるミニトマトの収穫最盛期。ハウス内では、ウェブマッチングサイトを通じて参加したアルバイトの皆さんが、ヘタが取れやすい品種「アイコ」を丁寧に収穫していました。
小関代表は、「参加者は主婦の方や週末に副業として働く方、冬はスキー場で働く外国人の方などさまざまです。皆さんの力があるからこそ、手間のかかる収穫作業を進めることができています」と話します。また、「生活の一部に農業を取り入れる『91農業』の考え方が広がり、農業がより身近な存在になってほしい」と期待を寄せます。多様な人材が農業を支える現場から、「91農業」への力強いエールをいただきました。
全農では現場の声を力に、「91農業」の推進を通じて農業をより身近なものとし、多くの人が農業に関わる機会づくりに努めていきます。







