特集

JA資材店舗 CS甲子園2026表彰大会を開催

2026.11.02
耕種資材部

JAらしさあふれる陳列で組合員の満足度アップ

 全農は10月9日、「JA資材店舗CS甲子園2026」の表彰大会を都内で開催しました。優勝・準優勝店舗を含めた受賞14県18JA20店舗が参加し、各代表者に表彰状と記念品を手渡しました。


 「JA資材店舗CS甲子園」は、JAの資材店舗を中心とする購買拠点活性化による農家組合員の満足度向上と資材販売の実績拡大を目的に開催しています。前身のJA-POP甲子園から通算し、今大会で26回目の開催を迎えました。
 今回は、全国41府県から122JA・508店舗が参加し、520作品の応募がありました。このうち76作品が入賞したほか、応募状況や職員育成への取り組みなどを総合的に評価する「JA賞」には、JAふくしま未来(福島県)、JAみなみ信州(長野県)、JA晴れの国岡山(岡山県)の3JAが選ばれました。

軽三輪自動車を陳列棚に

 大型陳列部門では、香川県のJA香川県「ふれあいセンター豊中店」、簡易陳列部門では、山形県のJA山形おきたま「JAグリーン南陽」がそれぞれ優勝し、受賞作品の工夫点や取り組みに込めた思いを発表しました。
 ふれあいセンター豊中店は、軽三輪自動車「ミゼット」の荷台を陳列棚として活用し、「モーターショー」をコンセプトとした売り場を展開しました。車体と商品のバランスを工夫するとともに、職員一丸となって親しみやすい売り場づくりに取り組んだ点が高く評価されました。JAグリーン南陽は、鳥居とその年の干支を組み合わせた印象的な売り場を制作し、研修会で学んだレイアウトや陳列技術を実践し、来店者が商品を手に取る機会の増加や販売実績の向上につなげました。

コンテストや研修会実施

 JA賞を受賞した3JAからは、魅力ある店舗づくりに向けた店舗コンクールや陳列コンテストの開催、スキルアップ研修会の実施など、JA独自の特色ある取り組みが紹介されました。
 耕種資材部では、今後も本大会を通じて優れた事例の共有と人材育成を進めるとともに、購買拠点の活性化による組合員満足度の向上と販売実績の拡大を目指します。

受賞者の集合写真
大型部門優勝 JA香川県
簡易部門優勝 JA山形おきたま

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