特集

JAアクセラレーター第7期が成果発表会

2026.01.26
AgVenture Lab

農林中金・全農職員が半年間スタートアップを伴走

 JAグループ全国組織8団体が共同で設立した(一社)AgVenture Lab(あぐラボ)は11月6日、「JAアクセラレーター第7期」の成果発表会(DEMO DAY)を開催しました。


 JAアクセラレーターとは、「食と農、くらしのサステナブルな未来を共創する」をキャッチコピーに、革新的なアイデアや技術を持ったスタートアップ企業を募集・選抜。短期間で集中的に成長支援することで、新ビジネス・サービス開発につなげることを目的としたプログラムです。

 第7期は、応募総数189件から採択されたスタートアップ9社が対象。半年にわたる農林中金と全農の職員による伴走を受けながら、JAグループの強みやあぐラボの施設などを活用して、実証実験やビジネスプランのブラッシュアップを実施しました。また、今期も「北海道枠」を設置。同枠に採択された2社は、ホクレン農業協同組合連合会の職員による伴走も受けながら、北海道での実証実験にも注力しました。

 各スタートアップ企業の伴走者は、それぞれの企業がJAグループと協業した場合の好影響についてアピールしました。

 全農の尾本英樹代表理事専務は、「JAアクセラレータープログラムは回を重ねるたびにレベルが上がっていると感じる。全農としても今後は、技術者をJAアクセラのイベントなどに参加させたい。全農の技術者にもビジネスプランを聞かせてほしい。研究者の目から見た時感じた時、新しい付加価値が生まれるかもしれない」と、今後の取り組みへの期待を述べました。

DEMO DAYの様子は、YouTube“あぐラボチャンネル”で公開しています。
https://ja-accelerator.agventurelab.or.jp

JAアクセラレーター第7期採択企業(登壇順、は北海道枠)発表企業(計9社)

Milk.株式会社ハンディ鮮度測定器によるフードロス革命https://milk-med.com/
株式会社東京バル栄養と美味しさの両立を実現する アップサイクル&プラントベース食品『KAWAÌINE〜皮いいね〜』https://tokyobal.co.jp/
ミチタル株式会社MICHITAL
——日本に“樽の生態系”を——
https://www.michital.com
FutuRocket株式会社害獣・害虫検知のAIデバイスhttps://www.futurocket.co
Various Robotics株式会社4脚ロボットを活用したシカ農作物被害低減ソリューションhttps://www.various-robotics.com/
TABEL株式会社果樹の葉と独自の発酵技術を活用した最上級クラフトティの開発https://tab-el.com/
株式会社FieldWorks露地野菜畑用超小型草刈ロボット 『ウネカル』の全国展開https://www.fieldwork-s.com/
ネッスー株式会社 こどもふるさと便https://nessu.co.jp/
株式会社アドレス全国で多拠点生活が出来る住まいのサブスクサービスhttps://address.love

カテゴリー最新記事

JA全農ウィークリー
記事を検索する 検索窓を閉じる
  • 掲載年月日
  • 地域
  • 組織名
  • キーワード