【Ｗｅｂ限定】「ＪＡ全農チビリンピック２０１９」振り返りレポートvol.2 ～サッカー・卓球篇～

「JA全農チビリンピック」で繰り広げられたサッカー大会、卓球大会の熱戦

　全農は、毎年こどもの日に開催しているスポーツの祭典「JA全農チビリンピック」に特別協賛しています。今年度は延期となっていますが、昨年のサッカー、卓球の熱い戦いを紹介します。

　2019年5月3日から5日まで「JA全農杯チビリンピック2019 全国小学生選抜サッカー全国決勝大会」を開催しました。予選は日産フィールド小机で、決勝は日産スタジアムで行いました。全国各地のブロック大会を勝ち上がった16チームが集結。熱戦を繰り広げました。

決勝は、「センアーノ神戸ジュニア」対「ディアブロッサ高田FC」。1-1の同点となり、PK戦へ。2-0で「センアーノ神戸ジュニア」が初出場にして初優勝を勝ち取りました。

結果の詳細はこちらをご覧ください

https://www.nikkansports.com/soccer/special/chibirin_2019/

　港北スポーツセンターでは、「JA全農杯チビリンピック小学生卓球選手権大会」を開催しました。石川選手がデモストレーションを行うと、会場は大歓声。ホープス、カブ、バンビの部に分かれ、合計199人の子どもたちが白熱した試合を展開しました。