冷やしメシとお留守番レシピを提案
メディア向け試食会で夏の米食需要を発信
全農米穀部は、猛暑時の食卓ニーズを踏まえたメディア向け試食会「猛暑対策の冷やしメシと夏休みお留守番ランチ」を開催しました。調査結果をもとに開発した「冷やしメシ」3品と「夏休みお留守番ランチ」18品を紹介し、夏場の新たな米食を提案し発信しました。

米穀部は今年度、「季節で考える『ごはん』プロジェクト」を開始し、季節ごとの食卓ニーズや課題に対応したご飯メニューや、お米の新たな楽しみ方を提案しています。今回、その第1弾として開催しました。
夏の食事づくり負担7割
本プロジェクトの開催にあたり、全農では「猛暑時の食卓実態調査」を行いました。調査の結果、夏場の食事づくりに負担を感じている人は7割を超え、子育て世帯では約9割に達することが明らかとなりました。また、20代の半数以上が冷たいご飯を温めずに食べることがあると回答しており、夏場ならではの食卓ニーズやお米の食べ方の変化も見えてきました。
こうした調査結果を受け、全農では「さっぱり・時短・火を使わない」をコンセプトにした「冷やしメシ」3品を開発しました。さらに、夏休み期間中の子どもの昼食への課題に対応するため、包丁や火を使わず電子レンジだけで調理できる「夏休みお留守番ランチ」18品も紹介しました。
試食会では、米穀部の藤井部長が、猛暑時の食卓実態調査の結果や、調査から見えてきた食卓の課題、「冷やしメシ」および「夏休みお留守番ランチ」を提案する背景や狙いについて説明しました。
お米料理研究家のしらいのりこ氏は、今夏の食卓トレンドや、冷たいご飯をおいしく食べるコツ、家庭で実践しやすいアレンジ方法を紹介するとともに、「冷やしメシ」のレシピについて解説しました。
その後、「冷やしメシ」3品と「夏休みお留守番ランチ」の代表レシピ3品を試食提供し、参加した記者に味わっていただきました。



全農HPやXでレシピ紹介
試食会後には、新聞、Webニュースなど多くのメディアで記事が掲載され、「冷やしメシ」や「夏休みお留守番ランチ」の取り組みを広く発信することができました。今回紹介したレシピは、JA全農ホームページや米穀部公式Xで公開しています。
米穀部では今後も「季節で考える『ごはん』プロジェクト」を通じて、季節ごとの食卓ニーズや課題に対応したご飯メニューやお米の新たな楽しみ方を提案し、国産米の消費拡大につなげていきます。







