特集

野球を通じ子どもの食と成長支援

2026.09.07
広報・調査部

WCBF×「ニッポンの食」 連携34年目

 全農は一般財団法人・世界少年野球推進財団(以下、WCBF)と連携し、少年野球教室や世界少年野球大会への協賛を通じて、子どもたちの健やかな成長を「ニッポンの食」で応援しています。


 全農は1993年から一般財団法人・世界少年野球推進財団(WCBF)に特別協賛し、全国各地で「JA全農WCBF少年野球教室」を開催しており、今年で34年目を迎えます。

王理事長が思い、意義語る

 7月17日には、WCBFの王貞治理事長がJAビル(東京・大手町)の全農を訪れ、折原敬一会長(当時)、桑田義文理事長らと懇談しました。王理事長は、野球教室では技術の向上だけでなく、礼儀や思いやり、団体競技におけるルールの大切さなど、子どもたちの精神面の育成にも取り組んできたと説明。「家族が作ってくれるご飯をしっかり食べ、外で元気に体を動かしてほしい」と、子どもたちへの思いを語りました。

王理事長(中央)と懇談した折原前会長(左から2人目)、桑田理事長(同4人目)ら

熱戦を後押し、栄養教室も

 また、全農は8月1~6日まで千葉県成田市で開催された「第32回世界少年野球大会 成田大会」に協賛しました。世界12カ国・地域から95人の野球少年少女が参加し、野球教室で基礎を学んだほか、国際交流試合で熱戦を繰り広げました。

 全農は大会期間中、参加者の食事に千葉県産の梨「幸水」を320玉提供し、暑さの中で野球に取り組む子どもたちを「ニッポンの食」で応援しました。

 さらに、食を通じたサポートの一環として、「親子で学ぶスポーツ栄養教室」を開催。管理栄養士の阿部菜奈子氏が、スポーツをする子どもの体づくりに必要な栄養や、日々の食事への取り入れ方、おすすめの食材などを紹介しました。参加者には、千葉県本部のフルーツ&キャロットジュースやニッポンエールグミなどを提供しました。

 全農は今後もWCBFとの連携を通じて「食」の大切さを伝え、子どもたちの夢と成長を応援していきます。

千葉県産の梨「幸水」を味わう参加者ら
栄養教室では子どもの体づくりに必要な食事について紹介

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